分子イメージング研究に関する各種コンテンツ

 

分子イメージングとは

近年、様々な分子イメージング技術が注目され、より効果的な創薬や病理解析等に用いられています。
特にPET、SPECTは高い感度を持つことや、様々な分子プローブが開発されていることなどから、核医学研究者だけでなく、医歯薬分野で広く使用されるポテンシャルを持っております。

以下で、分子イメージングに関するレビューを紹介します。

分子イメージングでどこまで分かったか

著者:藤林 靖久
Isotope News 〔No.704〕2012年12月号掲載
全文をダウンロードする[PDF]

 

短寿命RI供給プラットフォーム

短寿命RI供給プラットフォームのご紹介

当協会から購入できない短寿命RIについて、研究用RIの年間を通じた安定な供給とその安全な取り扱いのための技術的な支援を行う短寿命RI供給プラットフォームがございます。是非ご利用ください。
※当協会で取扱いしております核種はこちらのページからご確認ください。

 

短寿命RI供給プラットフォームの目的

  • 日本アイソトープ協会などから購入できない短寿命RIの供給。
  • 世界最高レベルの加速器施設の連合体による速やかで安定な供給。
  • 共同利用・共同研究拠点である阪大RCNPに窓口を一元化、利便性を格段に改善し、利用者を拡大。
  • 幅広い分野の基礎研究の推進を支援:次世代PET用プローブの開発、次世代RI治療薬の開発、生体微量元素の代謝研究など。

 

短寿命RI供給プラットフォームのHP

こちらをクリック(別ウィンドウが表示されます)

 

分子イメージングの実例集

ここでは、当協会発行のアイソトープニュースの記事から分子イメージングに関する項目を抜粋してご紹介します。

発刊年月 タイトル 著者
2017年12月 分子イメージング技術を利用した抗癌剤の治療効果予測 藤井 博史
2017年12月 低分子抗体やペプチドを用いるがんのイメージングと治療:腎臓負担軽く 荒野  泰
2017年12月 複数のトレーサを同時追跡可能な「MI-PET」 福地 知則
2017年10月 医薬品をPETプローブに作り変える分子リノベーション技術の開発 丹羽 節
2017年10月 がん診断と治療の両方に適した67Cuの新製造法と利用 永井 泰樹,塚田 和明
2017年4月 代謝型グルタミン酸受容体 PET イメージングの新展開 ─パーキンソン病診断バイオマーカーとしての可能性─ 山﨑 友照
2017年4月 神経内分泌腫瘍の核医学診断と治療~今後の展開~ 高野 祥子,金田 朋洋,小林 規俊,市川 靖史,井上登美夫
2016年10月 トゥレット障害の音声チック発症のメカニズム解明に新展開 永井 裕司
2016年10月 心臓病の最新診断法:心臓核医学画像の定量と予後推定 中嶋 憲一
2016年8月 アイソトープ実験施設の需要拡大を目指した分子イメージング研究支援 西 弘大
2016年2月 チアミン(ビタミンB1)及びフルスルチアミン(プロドラッグ型ビタミンB1)の11C-標識化とPETイメージングへの展開 土居 久志,渡辺 恭良
2015年12月 馬の骨シンチグラフィー施設 ─本邦に導入するための課題─ 山田 一孝
2015年9月 PET薬剤合成自動化の功罪 岩田  錬
2015年7月 獣医核医学の最近の進歩 伊藤 伸彦,夏堀 雅宏,柿崎 竹彦
2015年1月 認知症を克服するために─画像診断からみる現状と将来─ 伊藤 健吾,羽生 春夫,須原 哲也,松田 博史,(司会)石井 賢二
2015年1月 イメージングによる“がん”の治療効果予測─新規核医学診断薬 ([123I]IIMU)の臨床研究への歩み─ 久下 裕司,西嶋 剣一,大倉 一枝,志賀  哲,玉木 長良
2014年4月 ヒト脳におけるin vivoニコチン受容体イメージング 尾内 康臣
2014年4月 生体脳タウイメージング 佐原 成彦
2014年3月 核医学診断・治療用RIと新RI製造法 永井 泰樹,橋本 和幸
2014年1月 乳房専用PET検査の展望 川本 雅美
2013年12月 半導体コンプトンカメラ“GREI”による分子イメージング研究の展開 榎本 秀一,本村 信治
2013年8月 半導体PETによるがん低酸素部位の同定及び放射線治療への応用 安田 耕一
2013年8月 PETによる“優越の錯覚”の脳の仕組み 山田 真希子
2013年4月 PETを用いたマイクロドーズ試験による創薬開発 岡 卓志
2012年11月 がんの再発機構が示すPETイメージングの方向性 原田 浩
2012年11月 乳癌の分子標的治療とPET検査が分子イメージングとして貢献すべき役割 栗原 宏明
2012年9月 病的賭博(ギャンブル依存)の薬物治療の可能性―脳内物質のPET画像からの知見― 高橋 英彦
2012年8月 半導体SPECT装置の開発と今後の展望 尾川 浩一
2012年7月 開放型PET装置による粒子線治療の照射野イメージング 山谷 泰賀
2012年5月 [11C]尿酸の合成と痛風の早期PETイメージング診断への適用の可能性 八塩 桂司
2012年4月 マイクロドーズ臨床試験の現状と展望 栗原千絵子
2009年7月 イメージングにおけるRIと蛍光の利点 古川高子,金 朝暉
2008年3月 SPECT技術を用いた小動物イメージング 藤井博史,梅田 泉,小島良紀
2006年10月 リアルタイムバイオラジオグラフィ法 佐々木徹,岩本明憲,坪井 寿,加藤 徹,工藤寛之,加沢エリト,渡辺恭良
2006年8月 PET薬剤の標識合成技術 岩田 錬
2006年7月 PET薬剤と動物用イメージング装置 間賀田泰寛

 

問い合わせ先

公益社団法人日本アイソトープ協会
医薬品・試薬課
TEL:03-5395-8033
FAX:03-5395-8055 (0120-012895 注文専用)
Mail:shiyaku★jrias.or.jp
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