2020年度 医療放射線技術研究会 ~ 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と医療放射線技術 ~

2019年12月に中国湖北省武漢市を中心に発生した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、瞬く間に全世界に広がり、甚大な被害を齎しています。人類が初めて経験する未知のウイルスであるが故に、治療法はもちろんのこと、診断法でさえも困難に直面しています。そうした中、医療先進国であるわが国では、X線CTだけでなく、核医学・分子イメージング技術の代表的な検査である陽電子放射断層撮影(PET)など、放射線を用いた医療機器を多く保有していることもあり、独自の切り口でこの難局を乗り越えようと様々な研究が進んでいます。そこで、本シンポジウムでは、感染症の専門医のほかに、医療現場の最前線で活躍する診療放射線技師やAIによるX線画像診断技術の研究者、核医学専門医をお招きし、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と医療放射線技術に関する現状と今後の展開についてご講演を頂きます。

開催日:2021年1月9日(土)13:00‐17:45
場所 : Zoomによるオンライン開催
参加費:無料
定員 :200名程度
申込 :必要(締切:2020年12月31日(木))
申込フォーム:https://forms.gle/QbrSmtDLLA4wTKV76

完了後、確認メールがフォームに記入したメールアドレスに届きますので、届かない方は伊良皆 iramina@kuhp.kyoto-u.ac.jp までご連絡ください。

 

プログラム

13:00-13:25  受付

 

司会 眞正 浄光(東京都立大学)

13:25-13:30  開会の辞
福士 政広(東京都立大学)

13:30-14:35  「医療技術者が知るべき新型コロナウイルス感染症の知識」
講師:町田 征己 先生(東京医科大学)

14:35-15:20  「新型コロナウイルス感染症とCT検査の果たす役割」
講師:木暮 陽介 先生(順天堂大学医学部附属順天堂医院)

 

司会 山谷 泰賀(量研機構 放医研)

15:30-16:35  「新型コロナウイルス感染症とAI画像診断支援技術」
講師:藤田 広志 先生(岐阜大学)

16:35-17:40  「COVID-19と核医学」
講師:南本 亮吾 先生(国立国際医療研究センター)

17:40-17:45  閉会の辞
前畑 京介 (帝京大学)

 

共催

・応用物理学会放射線分科会医療放射線技術研究会

・多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)」養成プラン(東京都立大学大学院人間健康科学研究科量子イメージング技術者養成コース)

・東京都立大学大学院人間健康科学研究科放射線科学域医学物理士コース

 

備考

医学物理士認定機構の業績評価点の対象(コードF2単位数3)として出席証明書を発行予定

世話人:山谷泰賀(QST放医研)、村石浩(北里大)、牧永綾乃(帝京大)、伊良皆拓(京都大附属病院)、山口充孝(QST高崎研)、眞正浄光(東京都立大学)

*多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)」養成プラン連携大学: 東京都立大学、東京大学、横浜市立大学、東邦大学、自治医科大学、北里大学