放射線治療のための3次元ゲル線量計の開発と臨床応用

RADIOISOTOPES 66 巻 (2017) 11 号より、ライフサイエンス分野、医学分野等に関連する記事をご紹介いたします。

なお、掲載記事一覧はこちらからご覧になることができます。

全文をダウンロードする[PDF]

著者:林 慎一郎

抄録:
近年,高精度放射線治療の発展に伴い,放射線治療計画の更なる品質管理・品質保証(QC・QA)の観点から,その線量評価を3次元的に直接行うことが求められており,その候補のひとつとして,放射線化学反応を利用した3次元ゲル線量計が注目を集めている。本稿ではポリマーゲル線量計を中心に紹介し,その概要と応用,課題について述べる。