18F-FDG高集積部の近傍におけるPET/CT検査での2D,3Dデータ収集の検討

RADIOISOTOPES 61 巻 (2012) 11 号より、ライフサイエンス分野、医学分野等に関連する記事をご紹介いたします。

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著者:須川 徹, 鳥住 和民, 大田 仁八, 鳥居 顕二, 岡田 多加志, 山元 和己, 熊山 義孝

抄録: 18F-FDG高集積部の近傍において,3Dデータ収集は偽陰性,偽陽性のアーチファクト像が生じた。一方,2Dデータ収集はそのような傾向は見られず,両方を組み合わせることが有用であった。実際の臨床では,3Dデータ収集での全身像を撮像後,高集積部の2Dデータ像を追加する。