小線源治療

RADIOISOTOPES 61 巻 (2012) 3 号より、ライフサイエンス分野、医学分野等に関連する記事をご紹介いたします。

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著者:伊丹 純

抄録:小線源治療は,侵襲的ではあるが,臨床的標的体積と計画標的体積の差を最小限に抑えることが可能であり,また,距離と線量の逆二乗の法則から腫瘍に集中した線量分布が得られる究極の高精度放射線治療である。近年高線量率小線源治療においては画像誘導放射線治療の導入が進んでいる。また,125Iなどの新たな放射性同位元素の導入により小線源治療の新たな適応が開拓されつつある。